第27回 震災予防協会講演会

地震・火山噴火と人間

溢れ出る情熱に学ぶ災害軽減への道

主 催 財団法人 震災予防協会

後 援 日本地震工学会、(社)日本地震学会、(社)土木学会、(社)日本建築学会、
(社)地盤工学会、(社)日本機械学会、NPO法人日本火山学会(順不同)

 私たち日本人は、地震や火山によって造られた豊かな自然の中で暮らす一方、多くの災害も経験してきました。そんな中で、自然災害に対して、強い信念をもって果敢に行動した人達がいます。

 例えば、戦争の最中、昭和新山の成長を記録しその後も私財をなげうって山を守った三松正夫。とっさの機転で村人の命を津波から救い、私財をなげうって復興にあたった“稲村の火”の主人公、浜口梧陵。さらにはその話を防災教育に生かそうと死力を尽くした今村明恒。彼等の行動を三松三朗氏、津村建四朗氏に熱く語っていただきます。

 最後に、現代社会の中で災害軽減のために精力的な活動をする名古屋大学教授の福和伸夫氏に、自らの経験を通して、地震防災にかける情熱をお話いただきます。それらの方々のお話から私たちが今後災害軽減に向かって進む力をもらいたいと思います。

プログラム

■ 日 時  2008年2月1日(金)13:00−16:30

■ 場 所  パシフィコ横浜・アネックスホール(2階会場)
      
(横浜市西区みなとみらい1−1−1、みなとみらい駅徒歩3分)

13:00−13:15  はじめに・開会挨拶    伯野 元彦(震災予防協会理事長)
13:15−13:20  趣旨説明   武村 雅之(小堀鐸二研究所副所長)
13:20−14:20  昭和新山を記録した郵便局長の話
    三松三朗(三松正夫記念館館長)
14:20−15:20  “稲むらの火”にみる防災への情熱
    津村建四朗(地震予知総合研究振興会副首席主任研究員)
15:20−15:30  休 憩
15:30−16:30  “恐るべし名古屋”:地震防災の原点を語る
    福和伸夫(名古屋大学教授))

申込み方法
(1) 参加費は当日受付でお支払いください。当日のお支払いが困難場合(官公庁)は、事前・事後のいずれかでも結構です、必ずお申込み時にお支払方法をご記入下さい。
(2) 参加ご希望の方は、「第27回講演会」として、氏名、勤務先(参加者が2名以上の場合は代表者の連絡先・所属)、連絡先住所、電話番号を明記して、FAX、メールのいずれかでお申込み下さい。
(3) 参加券はFAXでお申込みの方にはFAXで、メールの場合はメールでお送りいたします。

お申込み・問合せ先:財団法人 震災予防協会

〒108−0014 東京都港区芝5−26−20 建築会館
TEL(03)3457−7453、FAX(03)3457−7076 メールアドレス:office@aedp-jp.com

  参加費  1,000円(資料代を含む)
  定 員  200名(先着順)