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私たち日本人は、地震や火山によって造られた豊かな自然の中で暮らす一方、多くの災害も経験してきました。そんな中で、自然災害に対して、強い信念をもって果敢に行動した人達がいます。
例えば、戦争の最中、昭和新山の成長を記録しその後も私財をなげうって山を守った三松正夫。とっさの機転で村人の命を津波から救い、私財をなげうって復興にあたった“稲村の火”の主人公、浜口梧陵。さらにはその話を防災教育に生かそうと死力を尽くした今村明恒。彼等の行動を三松三朗氏、津村建四朗氏に熱く語っていただきます。
最後に、現代社会の中で災害軽減のために精力的な活動をする名古屋大学教授の福和伸夫氏に、自らの経験を通して、地震防災にかける情熱をお話いただきます。それらの方々のお話から私たちが今後災害軽減に向かって進む力をもらいたいと思います。
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