(財)震災予防協会の沿革と事業

財団法人震災予防協会は、地震や火山活動による災害の予防軽減に関する研究とその実施普及、および関連学術研究の振興と国際交流を図ることを目的に多くの事業を行っています。
沿革
震災予防協会は、1941年(昭和16年)に震災予防の方法を研究し、その実施普及を図ることを目的に設立されました。
1984年9月に寄附行為(定款)を大幅に整備・改訂し、それまで地震工学の発展と国際交流のための事業を行ってきた日本地震工学振興会が合体しました。
以来、本協会は地震学・火山学振興会部会と地震工学振興会の2つの部会で構成されています。
1988年8月に東京・京都で開催されました第9回世界地震工学会議(9WCEE)には、その中央事務局として計画から実施まで主導的に貢献しました。
事 業
本協会の目的を達成するため、以下の事業を行っています。
1. 機関誌「震災予防」の刊行
2. 地震および火山活動による災害の予防に関する講演会の開催
3. 震災予防協会賞の授与による功労者の表彰
4. 国際地震工学会(IAEE)中央事務局の運営の支援(世界50ケ国加盟)
5. 日本地震工学シンポジウムの共催
6. 地震学、火山学、地震工学に関するデータベースや情報の提供
7. 地震学、火山学、地震工学に関する自主研究および受託研究の実施
なお、受託研究の詳細については、事務局にお問い合わせ下さい。